本講座を開設し、差し当たって一番大きな行事が今日の開設式。
応用地質と東北大学関係の重役の方々や、その研究分野では第一人者ともいえる研究者の方々、そして報道関係の方々も来られますので、抜かりなく準備しなければなりません。
東北大学青葉山キャンパス内のメインストリート(?)に案内の立て看板を設置!
これ、設置するには、ちゃんと許可を取らないといけないそうです。
本講座を開設し、差し当たって一番大きな行事が今日の開設式。
応用地質と東北大学関係の重役の方々や、その研究分野では第一人者ともいえる研究者の方々、そして報道関係の方々も来られますので、抜かりなく準備しなければなりません。
東北大学青葉山キャンパス内のメインストリート(?)に案内の立て看板を設置!
これ、設置するには、ちゃんと許可を取らないといけないそうです。
それから、皆さんをお迎えするため、受付を準備します。
災害研の広報室の皆さん、さすがは手早くて心強いです。
そして、こんなに立派なお花も作っていただきました。前日…お花を入れる壺が無いと騒いていたのですがね…。
それから、会場の正面に設置するパネルも、業者さんが見栄えの良いように試行錯誤し、工夫して設置してくださったのですが…設置の様子の写真がない…。
3人が握手をして記念撮影をしている後ろの…上のほうに設置したパネルです!これは、プロジェクタの投影用スクリーンの下の部分に固定して、状況に応じて上げ下げできるようになっているのです。
厳粛な開講式、一般の方、東北大学の他部局の方、学生さんたちも参加した記念講演会の後は懇親会でした。大学では多くの人がお世話になる、なくてはならない存在の生協さん。お願いするとパーティーや宴会の準備もやってくれるのです。
そして、ここでも記念撮影。懇親会の写真なので、みんな楽しく。
ちなみに、みんなが囲んでいるこのパネル看板は、岡田先生がきれいに作ってくださいました。
(投稿者 K)